タイトル ■コース案内図■

■大小山(妙義山)ハイキングコース

 大小山は佐野市の西部にあり関東平野に岬のようにはりだし、佐野随一の好展望台になっていま

す。赤見地区では妙義山と呼ばれ、標高は約313m。直上直下と240m峰の直下には、それぞれ赤見町市

場と市ノ沢の山ノ神が祭られ往時をしのばせています。尾根に登れば道は良く踏まれ頂上直下には小

さな岩場もあります。隣りの大小山の名にもなった大小の字のある岩峰も、木々の間のぞまれます。

大小山から越床峠までのコースも小さな房状の花をつけるアブラツツジの群生する尾根や岩場があり

変化のあるハイキングが楽しめることでしょう。



〈赤見から大小山〉

 赤見地区公民館は赤見支所と同じ建物となっており南側に赤見郵便局があります。ここから西側の

道のスナック前の道を西に向います。神明宮の十字路を左折してつきあたりを右折します。市ノ沢の

集落に入ると右側にお地蔵様があり大小山登山口の指導標が立っています。墓地の前を通り檜林に入

るとすぐに指導標があり植林と雑木の間につけられた切り拓きを進みます。少し進むと尾根らしくな

り、岩場の下を右に巻きながら進むと尾根に上ります。ここを左に進むと240mのピークの直下の分岐

に出ます。分岐は240mのピークに登らずに右に進みます。二・三の起伏と小さな岩場を越すとむかし

のマンガン試堀跡の十字路になりますが直進します。少し登ると指導標のある三差路を直進し、左右

にロープのある岩場が出て来ますが、どちらを登っても同じ所に出ます。上の岩場の北側を巻いて、

岩尾根を登ると、360度の展望台のような大小山の頂上に着きます。

 頂上から240mのピークまでは来た道を戻ります。240mのピークからは南に踏み跡を下ると大岩があ

り、岩の上から佐野の街並と大小の字が良く見えます。岩を右手から下り、左に廻り込むと市ノ沢の

山神があります。

 少し下ると尾根らしくなり、むかし砥の粉を取った岩場に出ます。ロープの付いた岩場を登り小さ

なピークを左側に巻き、尾根を下ります。指導標を左にジグザグを切って下り、沢沿いの道に出て小

さな橋を渡ると、登山口の少し上の市ノ沢の最奥の家に着きます。



所要時間内訳★赤見から大小山

赤見地区公民館←40分→市ノ沢登山口←40分→巻き道分岐←40分→大小山←30分→240m山ノ神の峰

←20分→砥の粉山←20分→市ノ沢登山口←40分→赤見地区公民館